ヘッケラー&コックロゴ入りボディバッグ
上着を着なくなるこれからの季節に、手ぶらの外出の際にケータイを収納するポーチを探していたところ、『COMMAND』というムックにちょうど良さげなボディバッグが付録になっているのを発見。
商品の紹介写真はあるものの、窓ひとつ開いていないブラインドパッケイジのため品質がチェック出来ないのがやや不安だったが、ヘッケラー&コックのロゴにも惹かれ、清水の舞台から飛び降りるつもり(そんなに大層なもんじゃない)で買ってみた。
2,100円もするとは言えムックの付録ということもあり、百均レヴェルの品質だったらどうしよう?と恐る恐る開けてみたら、縫製も結構しっかりしてるし、身体が当たる側はメッシュ加工されていたりと、全体的に意外とちゃんとした作りでユニクロクラスの品質感はあったので一安心。これなら結構役に立ちそう。
「いやぁ、最近の付録は、雑誌にCD-ROM1枚付けることすら快挙だった時代からすると、ホント信じられない充実ぶりだよなぁ」と思いつつムックをパラパラとめくってみると、このムック、オールカラーで紙質は良いものの、物理的なページ数も少ない(60ページ)し、内容もカタログに毛が生えた程度の薄さで、とても「ムック」とは呼べないようなシロモノ。第一、背表紙が『超お宝H&Kロゴ入りオリジナルボディバッグ付き!』って(笑)。
ことここに至って、このムックは「付録がメイン、雑誌はアリバイ」のパートワーク的位置づけだったのだというカラクリにようやく気付く。なるほどそれなら「付録」がそれなりのクオリティなのもうなずける。
これからはパートワークや月刊誌の特別付録という形態以外にも、こういうムック形式でスポット的に付録で読者を釣る形態が増えていくのかな?
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