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NISMO FESTIVAL 2006写真館 後編

前編からの続き]

■SUPER GTエリア
SUPER GTエリアは、今年やや苦戦した印象が強いGT500のZの数々。

イエローハット YMS トミカ Zの写真

GT500一番手は、今年からメインスポンサーがイエローハットに変わったハセミモータスポーツのイエローハット YMS トミカ Z。
ドライヴァーは、去年はバンダイスープラに乗っていた横溝直輝と、GTルーキーのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラの二人で、ポイントランキングは15位。
監督トークショーによると、来季はスポンサー関係は継続だとか。

WOODONE ADVAN KONDO Zの写真

お次はFポンに専念していたコンドウレーシングがGTに復帰したことが話題になったWOODONE ADVAN KONDO Z。
柳田真孝とエリック・コマスのコンビでシリーズを戦っていたものの、コマスが体調不良で戦線離脱。第7戦もてぎから柳田のパートナーは鈴鹿1000kmで助っ人をした荒  聖治にスウィッチ。
ランキングは柳田が13位、荒が16位、コマスが18位。
黒地にウッドワンの緑とアドバンの赤ストライプがちゃんぽんになったカラーリングが大不評で、すぐにこのカラーリングに変更したのが記憶に新しいところ。

カルソニックインパルZの写真

続いて監督・一義/ドライヴァー・一樹の親子鷹参戦が話題になったカルソニックインパルZ。
第6戦鈴鹿1000kmを制したものの、取りこぼしも多くポイントランキングは8位。
監督トークショーで星野は、ギャラリーからの「今年の息子さんの評価は?」の質問にも厳しい態度を崩さず、MCが1000kmのことに触れてフォローするも、「ありゃぁブノワ(・トレルイエ)とジェレミー(・デュフォア)のおかげ」とバッサリ(^_^;)。

XANAVI NISMO Zの写真

ニスモワークスの2台は、他の展示車両とは違い「PIT再現」と銘打ち、ピットレーン(コース)側まで回り込むことが出来るようになってるため、前後から観察が可能に。
こういう細かい点でのファンに対する心配りについては、ニスモの方が一日の長があるなぁ。

MOTUL AUTECH Zの写真

本山 哲/松田次生組のXANAVI NISMO Zは、第9戦岡山国際でようやく1勝を挙げランキング6位。
ミハエル・クルム/山本左近のコンビでスタートを切ったMOTUL AUTECH Zは、スーパーライセンスを剥奪された井出の替わりに左近がシーズン途中でSAF1に加入したため、第4戦からリチャード・ライアンにスウィッチ。
ランキングはクルム:4位、ライアン:10位、左近:21位。

■グループCエリア

YHP日産 R92CPの写真

こちらのR92CP(1992 JSPC)は、ゼッケン24のYHP日産。長谷見/ジェフ・クロスノフ/影山号。

VRH35Zエンジンの写真

そうそう、この辺のCカーやル マンカーはエンジンも並べて展示。
イヴェントであまり(レースカーの)エンジンを展示したりしないトヨタと、好んでエンジンを展示する日産やホンダの差に、レースへの取り組み方というか企業文化の違いが見て取れる・・・ってのは言い過ぎ?(^_^;)

後ろに打ち合わせ中のイエローハット YMS レディの南えみさんが見えますな。
このヒト、MCの時の落ち着いたナレーター口調と、素の関西弁とのギャップの激しさが面白いです・・・って、何の解説をしてるんだ(笑)。

NP35の写真

ターボが禁止になったことから3.5リッターNA仕様を開発したものの、92年のJSPCを1戦走っただけで消え去ったというかわいそうなグループCカーNP35。

VRT35エンジンの写真

NP35が搭載したVRT35エンジン。

■ル マンエリア
Cカーの隣はル マン参戦車両が2台。

'98 R390 GT1の写真

星野一義/鈴木亜久里/影山正彦のトリオで3位表彰台を獲得したのを筆頭に、参戦した4台全てが10位内で完走した98年型R390 GT1。
こうしてあらためて見ると、どう考えてもイクソのミニカーは白過ぎるよねぇ。

VRH35Lエンジンの写真

で、そのR390 GT1のVRH35Lエンジン。

R391の写真

おや? こちらにもR391、しかも23号車が。
ナゼ? と思ってググってみたら、予選で大破したのを修復したものと、ル マンを走ったあと(すなわち22号車)ル マン富士1000kmを勝った走行可能なものがある・・・らしい。
でも車検証はどちらもル マン富士1000kmのもの。ここが良くわからん。

■R38xシリーズエリア
続いて往年の名車がずらりと並ぶコーナー。

R380-IIとR381の写真

R382とR383の写真

この時代のレースカーは、楔形のフォルムが素朴ながら美しいですな。R380-IIとR381。R382とR383。
R393は、レースを走ることなく姿を消してしまった幻のレーシングカー。今回レストアが完了してR380らとの混走が実現。

■グループ5エリア
ピット展示のラストはグループ5(シルエットフォーミュラ)が2台。
なんだかエブロの資料館みたいに見えてきた(笑)。

スカイラインシルエットとシルビアシルエットの写真

長谷見のスカイラインと星野のシルビア。カッコイイけど、シルビアなんてほとんど珍走…(以下略)

■パドック裏
パドック裏の広場では、“ピットワークシミュレーション”と題してピットワークの速さに定評のあるニスモのクルーが実演を。

ピットワークシミュレーションの模様

しかもこのように、ギャラリーから参加者を募ってタイヤ交換が体験出来るアトラクションを実施。
レース映像では軽々と交換してるように見えるけど、素人が持ち上げようとすると結構重そうにしてたのが印象的。

このほかにもADVAN東名サニーなんかのヒストリックカーも展示・模擬レースをしてたけど、あんまり思い入れがないのと、なにせ寒くて動き回るのが億劫になってしまって撮らずじまい。
もうちょっと目新しい車両があると嬉しかったけど、GTなんかはレースの際はマトモに撮れない(そもそも撮りに行って無いってハナシも(^_^;))ので、こうやってまとめてじっくり撮れる機会はそうそう無いのでありがたい限り(オートサロンがあるけど、会場内は暗いからねぇ)。
あとはもうちょっとあったかい時期にやってくれると言うことないんだけど。

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コメント

蔵出し、有り難うございます。
R391は、先日座間記念庫に行った時に、埃被ったカウルがほっぽってありましたよ(笑)。

http://garage43.hp.infoseek.co.jp/image/picture/061024amml/RIMG0040.jpg

このカウルには、富士1,000kmのステッカーが貼られていました。
ホントに埃だらけで、可哀想になるくらいでしたが・・・。

ところで、240RSのトリコロールカラーが、レストアされてお披露目されるっていう話がありましたが、ご覧になりました?

> 蔵出し、有り難うございます。

いえいえ、スポンサー様の意向は尊重しませんと(^-^)。

> 240RSのトリコロールカラー

これが見かけなかったというか見過ごしたんですよ〜。
クラシックカーパレードで走ったらしいんですが、その時間はパドック裏をウロウロしていて、走行終了後の時間帯はスタンド側に行ってしまって、ちょうどすれ違いになってしまったんです(>_<)。
パンフレットに載ってれば真剣に探したんですがねぇ。失敗でした。

それは残念でしたねぇ。ちょうどビザールの240RSが発売された所でしたから、
是非みたいなぁと思ってたんですよ。
座間記念庫に行った時に見れると思ってたんですが、レストア中で別の場所にあったようで・・・。

ま、一度レストアされれば、別の機会に見る事も出来るでしょうしね。
今回行けなかったのも、巡り合わせだと思って我慢してます(笑)。

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