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« カメラバッグを買い直す〜ふたたび | トップページ | ミニカー購入記(2007年12月24日号) »

40D実戦投入記

今日は本年最後の撮影会。あいにく朝から冷たい雨が降ってしまい、予定されていた某公園でのロケはキャンセル。2部が始まる頃には晴れていたので近所の公園で撮影を行ったけど、せっかくの40Dデヴュウだというのにマトモなロケーションで試すことが出来なかったのはちょっと残念。
ともあれ、操作体系が全く違う40Dをロケに持ち込んであたふたした挙げ句、せっかくの良いシーンを逃すなんてことが起きるよりは、ちょうど良い慣熟期間と捉えることにし、まずは今日使ってみてのファーストインプレッションなんぞを。

そもそも40Dに求めたのは、

(1)AF精度の向上による歩留まりアップ
(2)6.5枚/秒の連写性能で、走行するマシーンを流し撮りした時のヒット率アップ
(3)ライブヴュウでノーファインダーでもシャッターチャンスを逃さない

の3点がメインだったんだけど、(2)(3)についてはサーキットじゃないと検証出来ないし、(1)も画像の整理がつかないと何とも言えないので、今日のところはあくまでも「触った印象」程度。

まずはボディについて。
キスデジNのコンパクトなボディがしっくりしてきた身としては、40Dはやはり少々重くてゴツイのが気になってしまった。
撮影中は集中しているので気にならないんだけど、待機中とかにふと気付くと重さが気になってくるし、手首も疲れてることに気付いてしまう。
正位置のホールド感はそんなに悪く無いんだけど、縦位置でのバッテリィグリップのホールド感は、角が手の平にゴツゴツと当たる感じがちょっとしてしまって違和感アリ。
まぁでも、これは性能アップとのトレイドオフとして受け入れるしかないやね。

操作性については、操作系が全く変わったことによる戸惑いは時間が解決してくれるので不問に付すとして、ホワイトバランスやISO感度など、割と頻繁に変更する設定値へのアクセスが、一つのハードボタンに2種類の機能が割り当てられていて、操作するダイヤルによって設定項目が変わるというインターフェイスが、慣れないうちはどっちのダイヤル回せば変わるか身体が覚えてないので、意図しない方の設定を動かしてしまうことがしばしばあって正直イラっとした。
これはいっそ設定メニューから呼び出した方がストレ少ないかも。

あと、キスデジNは、背面に液晶表示パネルがあって、ここにAFフレイムも表示されたんだけど、40Dでは液晶モニターの大型化に伴って上面に移動してしまったため、ファインダーを覗いていない時のAFフレイムの確認時、つい背面の表示パネルを探してしまったりも。
これについては、カメラを下に向けた状態で確認出来た方が自然な操作感のように思えるので、ちょっとマイナスポイントかなぁ。

実は一番便利に感じたのが、カメラの設定をモードダイヤルに登録出来る「カメラユーザー設定」。
今日のようにモデルさんが3人の場合、スタジオではライティングを変えた色も違うホリゾントを2箇所用意して、

モデルさんA モデルさんB
 ↓     ↓
│● ∴ ∵ ◎│
   ↑ ↑
   参加者

    ↓モデルさん移動

モデルさんB モデルさんC
 ↓     ↓
│◎ ∴ ∵ ○│

    ↓モデルさん移動

モデルさんC
 ↓
│○ ∴∵   │

といった感じで場所の入れ替えをするので、ホワイトバランスをきっちりと合わせようと思うと、あらかじめ撮影しておいたグレイカードの画像を移動するたびに選び直さなければならず、これが結構面倒で、時には設定を忘れて思いっきり色味がシフトしてしまって泣くこともあったりしたんだけど、カメラユーザー設定で2種類のホワイトバランスのセッティングを登録することでラクに切り替えること出来るのが非常に助かった。
特に気に留めていなかった機能だけど、この機能のためだけでも買い替えた甲斐があったんじゃないかと思ったほど。
まぁ、設定時の露出まで覚えてしまうので、うっかりするとその露出に戻ったりしちゃうという落とし穴もあるけど、それはまぁ露出にちゃんと気を配れば良いハナシ。

あと、6.5枚/秒の連写性能を誇るだけに、キスデジNだと「シャッター半押し・・ピッ(合焦音)・・カシャァ(シャッター音)」だったのが、40Dだと「シャッター半押し・ピッ(合焦音)・カタン(シャッター音)」って感じ(イメージを伝えるためやや誇張)でシャッターを軽快に切れるのがなんとも心地よい。
シャッターが軽快に切れるとこんなにも撮影のテンポが上がるかとビックリしてしまった。
たぶんAFの早さ+メカニカルな動作の早さの合わせ技なんだろうけど、こういうカタログスペックには現れないエクスペリエンスの高さが上位機種たらしめてるんだな、と実感。

そうそう、あと地味な改良だけど、キスデジNではカメラ内のファイルシステムの都合か、CFカードに記録した撮影画像が、100枚単位でフォルダ分けされてしまっていたのが、1回の撮影会で1000カットを越えることもしばしばある身にとっては非常にウザかったんだけど、40Dでは1フォルダで管理されるようになったのは、データをパソコンに移す時、いちいち100枚単位で選択してたのから解放されて非常にありがたい仕様変更。

操作系に馴染んでいないため戸惑う点は多々あるものの、総じてフンパツしてステップアップした甲斐は感じさせてくれたので一安心。

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