エブロ製スープラ対決。ダイキャスト VS レジン
ミニカーショップP-4×エブロのコラボモデル第3段、'02 auセルモスープラを手に入れたので、リメイクされたレジン製ミニカーが、ダイキャスト製からどういった変化を遂げたのかを検証すべく、コレクションの中から同年式のZENTトムススープラに登場願いましょう。

パッと見、際だつ優劣の差を感じさせなかったのはオドロキ。
シェイプ的にも、ボンネットあたりの抑揚の付け方とかほとんど差が見られないけど、木型とかは一緒だからかな?
目立つ差と言えば、ZENTのロールケージがだいぶ天井から離れちゃってることくらい?

一番差が目立つのがフロント部。
ヘッドライトカヴァーのチリの合いの良さや、エッジの立ちのシャープさはさすがにレジン製の方に軍配が上がりますな。
ZENTでは省略されてるフロントの牽引フックが追加されていたり、塗装だったトヨタロゴやボンピンもエッチングパーツでの再現になってるし、全体的にパーツの精密感は向上してるのはさすが。

リア側は意外と差が無し…とゆーか、ウイングの精細感や、トランク留めのバンドがエッチングパーツになって精密感が増している点はさすがにauの方が上だけど、ZENTではクリアパーツだったテイルランプがデカール再現になってしまっているので、一長一短の五分と言ったところ。

ルーバーの掘りの深さ・シャープさはauの方が上ながら、こういう薄い部分に歪みが出るのがレジンの泣き所。
とまぁ、駆け足ながら比較してみたところ、6年間(?)の技術力の向上による進化が確実に見られ、素材の違いだけではない別モノとして仕上がっているので、レジンという素材ならでは難点さえ気にならないのであれば、安心して手を出しても良いんじゃないかな?
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