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最強カタナはどれだ? 1/12カタナレビュー

3メイカーのカタナの整列写真

旬は完全に逸したものの、せっかく写真を撮ったのをお蔵入りさせるのももったいないので、この春3メイカーから立て続けにリリースされた、1/12スケールカタナのダイキャストモデルのレヴュウをお届け。

WIT'S製カタナの写真

メイカー:WIT'S/マイルストーン・価格:13,650円

まずはWIT'S版から。
特にプロポーションで破綻を来しているところは見受けられず、たたずまいはまさにカタナ。
とにかく全体的にエッジがシャープで、非常にカッチリとした印象なのがWIT'S版の特徴。
シートはバックスキン調の質感まで再現されていますが、ザラザラ感が少々オーヴァースケイルなので逆にスケイル感を損なっちゃっているのと、紺の地色にタンデムシート部のグレイを上塗りしているため、地のグレイを隠蔽しきれておらず粗い感じがしてしまうのが残念。
あと、センタースタンドの足が、自立時の安定感を高めるためオーヴァースケイルなのがちょっと気になるかな?

オートアート製カタナの写真

メイカー:オートアート製・価格:12,600円

次にオートアート版。
あ、フェンダーとリアタイヤの間にウレタンが挟まったままなのはご愛敬ということで(^_^;)。
WIT'S版よりややエッジはマイルド。ただ、あくまでも「WIT'S版と比べれば」というレヴェルの話で、実際のところ脳内記憶ではオートアート版の方がニュアンスは近い。
フロントフェンダーの後ろ側のクリアランスが空き過ぎなのが気になるけど、全体的なまとまりはさすがのオートアート。

アオシマ製カタナの写真

メイカー:スカイネット/アオシマ(ホットワークス)・価格:10,290円

続いてアオシマ版。
こっちはリアサスのところに固定用のワイヤーが残っちゃってますな…○| ̄|_。
実は全然期待してなかったんだけど(笑)、想像以上のデキにビックリ。
フロントタイヤが気持ち大き過ぎな気がするし、WIT'S・オートアートよりは微妙なラインやディテイルが省略されちゃってはいるけど、決してちゃちな感じは受けず、そこそこバランス良くまとまめてきてる。
サイドスタンドの造形がだいぶ大味だけど目を瞑れる範囲。

3メイカーのフロント比較写真

フロントからの比較。左からWIT'S、オートアート、スカイネット。

フロントから3社を比較。
フロントから見た感じは甲乙付けがたし。
ただ、これで見ると分かるけど、オートアート版はハンドルの垂れ角がキツ過ぎなのと、組み付け上のミス(?)で右ハンドルがさらに内側に傾き過ぎて左右の均整が取れていないのが残念。

3メイカーのリヤの比較写真

リアからの比較。順番はフロントと同じ

反対側に廻ってリヤから3社を比較。
こちらも特に目立った優劣の差はないけど、こうして見るとWIT'S版はリアタイヤがわずかに中心軸からズレちゃってるけど個体差? それとも設計上の問題?
ナンバープレイトのマーキングが、オートアートが単に車名。日本ブランドの2社がロゴを使っているのが興味深いですな。

WIT'S製カタナのエンジン周りの写真

細部のディテイルチェック。
とにかくエッジや面がパキパキのWIT'S版。
ただ、実物はもっと丸みを帯びているので正直ここまでパキパキだと違和感あり。
あと、刀会が監修したという割にはクランクケースカヴァーのボルトの数が少ないのも気になるところ(こーゆー仕様もあったのかしら?)。

オートアート製カタナのエンジン周りの写真

お次はオートアート版。
ピントがアマアマになってしまったのはご容赦。
3社中、もっともディテイルが細かいのがこのオートアート。
キャブの細部まで造形されていたり、ブレイキ周りも、ANDFユニットからフォーク先端、バンジョーボルトまで造形されていることに注目。
ケイブル(なんと距離計のケイブルまで再現してる!)も細めでスケイル感を損なっていないのにも感心。
量産品、しかもこの価格帯でここまでディテイルが懲れるのは驚異的。

アオシマ製カタナのエンジン周りの写真

最後はアオシマ版。
細部のディテイルの懲りようは2社に一歩二歩譲るものの、押さえるべきところは押さえており、それなりの仕上がりを見せている。

3社の比較にあわせ、サーヴィス(?)に自分が乗っていた750カタナのエンジン周りの写真を掲載しておきますんでディテイルチェック用としてどうぞ。

750カタナのエンジン周りの写真

というわけで3メイカーのカタナを比べてみたわけだけど、個人的にはハンドルの件さえ無ければオートアートがイチオシですが、カスタマイズが楽しめるアオシマの遊び心も捨てがたく、それぞれ魅力があるので、カタナファンなら全部買っちゃっていいんじゃないですかね?(おいおい)

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