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シグマ 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMでガンダムを撮る

実物大ガンダムの写真 1

この夏、ガンダムのアニメ放映30周年を記念して、GREEN TOKYO ガンダムプロジェクトのために製作されて話題になった実物大ガンダム
ブログ主も空いている本公開前に写真撮影を試みたものの、1度目は出がけにバッテリィ残量チェックを怠っていたために撮影途中でバッテリィが切れてしまい10カット足らずしか取れず、その翌日、曇り空の中向かった2度目は途中から雨が降り出してしまい結局マトモなショットが押さえられず、と、何やら巡り合わせが悪く、その後公開が始まるとすごい混雑との話に腰が引けたのと、週末以外とスカっと晴れる日が無く、ズルズルと行くのを引き延ばしているうちに夏休みも終わりに近づいてしまったので、意を決して公開終了が迫った27日、高倍率ズームレンズのメリットを存分に発揮してもらおうと、40Dに先日買ったシグマ 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSMを装着してリベンジを敢行してきたので、遅ればせながら以前に撮ったカットと併せてご紹介。
実物大ガンダムの画像は、マスメディアを始めあちこちのブログで紹介されているおり、読者の皆様も見飽きていると思うので、素立ちを普通に撮った説明調の画像は割愛し、特にキマったと思うショットだけお届け。

実物大ガンダムの写真 2

18mm・F14・1/500・Ev+0.67・ISO400・AWB

この日は、妙に曇りがちだったこの夏としては雲の少ないドピーカンで、このように見事な青空をバックにそそり立つガンダムの勇姿が一際映えておりました。

実物大ガンダムの写真 3

147mm・F11・1/640・Ev+0.67・ISO400・AWB

8月1日以降は、東京オリンピック招致などという、某都知事の片棒を担ぐ仕様になってしまったのに鼻白んでしまうけど、まぁガンダムに罪はないからね。

実物大ガンダムの写真 4

120mm・F13・1/640・Ev+0.67・ISO400・AWB

それにしても隙が無く情報量も豊富な造形、ハリボテ感を抱かせない、いつ動き出してもおかしくないような高い完成度のこのガンダム、どのアングルから、どれだけ寄って見てもチャチさを一切感じさせないがスゴイ。これを壊しちゃうとしたら、それこそ「モッタイナイ」よ。

実物大ガンダムの写真 5

120mm・F13・1/640・Ev+0.67・ISO400・AWB

昼間も目が光ったりスモークを出すギミックは実行。動くたびにどよめきが起こるのがおかしい。

実物大ガンダムの写真 6

43mm・F14・1/400・Ev+0.67・ISO400・AWB

こうして、町並みを入れたショットでのガンダムの存在感というか違和感の凄さはハンパじゃないっすな。

ここからは「股くぐり」をした際の、間近からのアオリ写真3連発。

実物大ガンダムの写真 7

24mm・F13・1/320・ISO400・AWB

間近からのアオリ写真。いや、デカイねぇ。

実物大ガンダムの写真 8

28mm・F14・1/400・ISO400・AWB

時間帯が昼過ぎで、ちょうど真上から太陽光線が入ってきたのでイイ感じにフレアが出て奥行き感と存在感が増した画に。

実物大ガンダムの写真 9

18mm・F14・1/400・ISO400・AWB

「股くぐり」は混雑防止のため入場制限がある上、立ち止まっての撮影は禁止(その変わり「お触り」は自由)なので、ダメ元でノーファインダーで撮影してみたところ、奇跡的に1枚だけバッチリなアングルのカットが押さえられてラッキー♪

実物大ガンダムの写真 10

24mm・F13・1/400・Ev+0.67・ISO400・AWB

ちょうど羽田から旅客機が飛び立っていたのを一緒に収め、「護衛に成功し、脱出するシャトルを見送るガンダムの図」に。

実物大ガンダムの写真 11

18mm・F14・1/500・Ev+0.67・ISO400・AWB

逆光でシルエット気味で迫力を出してみたカット。もっと空に露出を合わせても良かったかな?

実物大ガンダムの写真 12

24mm・F8・1/1000・ISO400・AWB

こちらは曇りの日に撮ったカット。曇りなら曇りなりに画作りをしてみようと、雲の質感重視の露出でわざとアンダー気味に撮って18メートルの人型兵器の威圧感というか不気味さが出るようにチャレンジしたもの。

実物大ガンダムの写真 13

35mm・F8・1/800・Ev-0.67・ISO400・AWB

別アングルの縦位置。結構雰囲気が出たと思うんだけどいかがでしょ?

実物大ガンダムの写真 14

147mm・F11・1/640・Ev+0.67・ISO400・AWB

また27日撮影分に戻って、お約束のサイド7に潜入したデニム曹長とジーン伍長が偵察してる調のスパイショット風のカット。こんな風にクレーンと一緒に映すと、「ロールアウトしたて」感が強調されて臨場感が増しますな。

実物大ガンダムの写真 15

21mm・F9・1/500・Ev+0.67・ISO400・AWB

しまった! 発見された!!(笑)

というわけでようやくマトモな写真が撮れたのは良かったんだけど、本公開中の夜間展示は結局見に行かず終いで、電飾ガンダムを撮影出来なかったことが心残り。
なんか、わざわざ夜出かけて行って見る気まではしなかったんだけど、やっぱり行っておけば良かったかなぁ。

で、今回ようやくまともにこのレンズで撮影出来たので、18-250mm DC OS HSMの印象についてもカンタンに。
やはり18mmから250mmの画角が1本でカヴァーできる利便性は強力。
このガンダムにしても、広角の歪みを活かして迫力を出した全身像から歪ませない標準域、各部のアップまでを交換無しで済ませられるというのは、「一眼でレンズ交換しないきゃイミ無いだろ」派が何と言おうと快適。
単純に手間が省けるというだけでなく、この会場のように土が剥き出しの地面で、風が吹くと土埃がかなり舞い上がるような環境でレンズ交換してボディ内にゴミが混入するリスクをわざわざ負いたくは無いしね。
さらに手ブレ補正機構のおかげで、250mmの望遠でも手持ちのままで安心して撮れるのも心強い。
画質面では、拡大画像を見て頂くと分かる通り、こってり系の色乗りといい、絞った際のシャープな画質といい、少なくとも人工物を撮る分には、焦点距離が短めで構造の単純なレンズと比べても際だって劣るということもなく、ブログ主がこのレンズに求めている旅用や画質にこだわらない被写体用としては必要十分なクオリティ。

ただ、下に掲載した画像のように、なんらかの光の加減でフレア? 白いケラレ?(コックピットハッチの周辺の白っぽくなってる部分)が結構な割合で発生するのには参った(´Д`;)。
購入直後のテストショットで、フードを付けずに撮影した際にも画面端に出たので付けてみたら消えたから一安心してたんだけど、今回はちゃんとフードを付けてても出たんだよねぇ(´・ω・`)。
これはもう高倍率ズームの性能上の限界で出ちゃうしょうがないものなのか、はたまた個体差による不具合なのかの判断が付かないのが困りもの。
サーヴィスセンターが近ければすぐにでも相談に行きたいところだけど、シグマは神奈川まで行かないと無いからねぇ。こーゆー時、通販で買った物は融通が利かなくてやっぱ困るね。

実物大ガンダムの写真 16

63mm・F14・1/400・Ev+0.67・ISO400・AWB

あと細かい点だけど、オートフォーカス/マニュアル切り替えと手ブレ補正オン/オフの切り替えスウィッチが、ブラインドでも操作しやすいようにと出っ張ったデザインになってるんだけど、なんかの弾みで触ってしまい、いつの間にか手ブレ補正やオートフォーカスがオフになっちゃってる時が何度かあったのにちょっとイラっとしてしまった。
このスウィッチはキヤノン純正のように、本体部とツライチの薄い形状のスイッチにして欲しかったなぁ。

とまあ、不満点はいくつかあるものの、「とりあえず1本で済ませたい」というニーズには十分応えてくれるレンズではあると思う。

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