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ダカーラリール2010参戦報告会レポート

ダカールラリー終了後恒例の催し物になりつつある、ダカールラリー日本事務局主催の《ダカールラリー2010参戦報告会》に参加するため、冷たい小雨降る中、電車とゆりかもめを使ってビックサイトへ。
去年はトヨタ車体のドライヴァーも交えての有料開催だったけど、今年は無料開催ながら日野チーム菅原の面々のみと少々寂しい内容。でもまぁ、パリダカのオンリーイヴェントなんて、開催されるだけでもありがたいんだから、モンク言っちゃバチが当たりますな。

会場の様子の写真1

会場はビックサイトの会議棟にある会議室。
席は9割がた埋まっていてそこそこ盛況。でも、来場者の年齢層が高めなのが気になる。やっぱ最近の若い衆はパリダカとか興味ないのか〜。
会場の後ろには、今年のクラス優勝記念のトロフィーや、最多連続完走記録を認定したギネスの認定証を始めとして、後に抽選会でプレゼントされる関連グッズが展示されてた。

14時から2時間の予定で始まった報告会は、まずASO作成の日野チームスガワラのプロモーション映像を流してから、前半1時間は、菅原義正・照仁親子に、1号車(#514)のナビ鈴木誠一氏、サポートチームの方(お名前失念。失礼m(_ _)m)の4名が、スクリーンに映された今年の大会の写真を見ながら様々なエピソードを語るという形式で今年の大会を振り返る。

会場の様子の写真2

「車両をパリに送る際、船が西回りを使ったため時間がかかった上、船長が途上で亡くなり、交代のための足止めもあって、危うく車検に間に合わなくなるところだった」という仰天エピソードを始め、リタイヤの具体的な経緯などが紹介されるが、司会が事務局のシロウトさんなので、しゃべりがたどたどしい上時間配分がなってないので、結局ゴールまで話が進まなかったのが残念。

後半の1時間は菅原義正氏のパリダカ参戦の歴史を振り返り、バイクでの参戦時、写真を撮るのを条件にホンダのサポートを受けたことから、XL250/125Rパリ・ダカールのカタログには氏が撮影した写真が使われたとか、ワークスの使用済みタイヤを貰って(風間深志はパクってたそうな(^_^;))予備タイヤにしてた、といった逸話から、日本のモータースポーツに対する意識の低さに「不況を理由にしちゃダメ」と活を入れたりと、長い経験に裏打ちされた興味深い話の数々に惹きつけられっぱなし。
中でも個人的に仰天したのは、若い頃は“寸止めの義正”と呼ばれ、マシーンを壊す寸前に持ち帰るので、ポップ吉村に「原因を突き止めるのに役立つ」と褒められたことがあるというエピソード。
義正氏とポップとの間に関わりがあったとは寡聞にして知らなかったので、2輪・4輪問わずポップが日本のレース黎明期に及ぼした影響力の大きさに改めて感嘆。

会場の様子の写真3

完走のコツは、自分の力量を見極め、常にマージンを残すようにコントロールすることが大事と語り、若さの秘訣はバイクとビールと朗らかに明かす、69歳とは思えない氏のヴァイタリティには感服するばかりで、密度の濃い2時間はあっというまに終了。

質疑応答終了後は抽選会に突入。定員100名のところ20点近くプレゼント品(バスタオル、Tシャツ、ワンダのプルバックカーセット、ASOロゴ入りパスポートケース、ASOロゴ入りUSBメモリィ等)が用意されていたので、これなら何か当たるかもと期待していたら、実はJ-SPORTSのプレゼントの時結構欲しかったバスタオル(8枚用意されてた)が見事当選!
確立は高めとは言え、クジ運の悪い自分には珍しく欲しかったアイテムをGetできてご満悦(^ω^)。

プログラム終了後、フリーになった義正氏に、持参したノレブの'05 レンジャーカミオンのミニカーにサインを頂戴して撤収。
ポップ絡みのお話を伺いたいところだったけど、他にサイン待ちの人が控えていたので残念ながら自重。

抽選会で当たったナスタオルとサインを貰ったミニカーの写真

本日の戦利品。
今回は1/43とは言え荷台に十分な面積の面があるカミオンということもあって、ミニカー本体にサインを頂いちゃった♪
次に機会があったら、MTECHのレンジャーFTにサイン貰わなきゃね(^ω^)。

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