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簡易撮影セットフォトラ導入記

従来の撮影環境の写真これまでコレクションのミニカー撮影は、ボックス型のライティングスタジオ(ソフトライティングスタジオ)を使っていたんだけど(右の写真)、ちゃんとライティングする手間は省いて自然光頼りだったため、どうしても露出が安定しないし、曇天などの暗いコンディションの時用にLEDライトを用意したとはいうものの、やはり撮影は昼間に限られるため、撮影するミニカーが溜まっても週末用事があって撮影時間が取れないと溜まる一方になってしまうのにネックを感じていたところ、とあるフィギュアレビュー系のサイトで大里化工のフォトラという、ボックス型のライトと背景紙ホルダー、ディフューザーがセットになった簡易撮影セットがあることを知り、ライトがボックス型ならセッティングもスタンド型よりは敷居が低いだろうと、メイカーのオンラインショップでポチっとなしたのが本日到着(19,800円+送料600円)したので、1〜2月到着分のミニカーで早速実践テスト。

フォトラをセッティングした状態の写真

フォトラのライトは13ワットの2連蛍光ランプ使用でそれなりに光量があるので、ミニカー撮影程度のブツ撮りなら十分の明るさ。
セット付属のホリゾント用グラデイションペイパーはグレイなので、これまで撮影した分との統一を図るため、ホリゾントにはこれまで使っていたソフトライティングスタジオ付属のブルーの布を使用。
ところがセットの背景紙ホルダーは、段ボールを折り曲げて組み立てる安普請なシロモノなので、強度的に不安な上(使い込んだらすぐヘタレそう…)、軽くて安定感がイマイチなので少々使い勝手がよろしくない。
ホルダーの件は後で対策を考えるとして、ひとまず上の写真のようなセッティングで撮影した結果が下の写真。

フォトラ純正セットで撮影したミニカーの写真

う〜ん、悪くはないんだけど、ホリゾントの明るい部分とR部分の影の明暗差が目立ち過ぎているような…。それに明るい部分が妙にギラついた感じがするのも気になるし。
そこで「これはもしかしたらソフトライティングスタジオと組み合わせた方が、より光が柔らかく回るかも!」と思いつき試してみたのが下の写真。

ソフトライティングスタジオ+フォトラのライトで撮影したミニカーの写真

おお、ソフトライティングスタジオのスクリーンがあるから不要かと思ってフォトラの拡散板を外したせいで、光が強すぎてドアウィンドウが白トビしちゃったけど、拡散板を付けるか、距離や角度を調整すれば、こっちの方が全体に均一に光が当たってイイ感じじゃね?
それに、フォトラ直当てよりこっちの方がイエロゥの色合いが自然に見えるし、何よりホリゾントの安定感があるのが良い(ソフトライティングスタジオがゴミにならないで済むし(笑))。
うん、これはライトのベストポジションさえ見つければ、ソフトライティングスタジオ+フォトラの組み合わせの方がベストな気がする。

こうして導入してみたフォトラ。ライト本体は本棚に収納出来るかも知れないけど、段ボール筒に巻いて収納することになる背景紙は結構嵩があるので「スッキリ収納」の売り文句はやや誇大広告気味だし、背景紙ホルダーのショボさはなんとかして欲しいけど、これまでこの分野の製品が、「簡易」といいつつもなんだかんだで大仰な筐体になったり、ライトは別に用意しなきゃいけなかったりといった敷居の高さがあったのに比べれば遥かに手軽に撮影セットを構築出来るのは間違いないので、日常的にフィギュアやミニカーの撮影をするコレクターの方なら導入を検討してみる価値があるんじゃないかと。

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