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Honda NSR500 の魅力に迫る!スペシャルトークショー

今日はタミヤプラモデルファクトリー新橋店で開催される、'84年型NSR500発売を記念したトークショウ《Honda NSR500 の魅力に迫る!スペシャルトークショー》を見物にお出かけ(トークショウ後、イカ娘フェラーリの忘年会にも参加したので忙しい1日であった)。

トークショウの写真1

こちらがこのたびキット化されたNSR500
V型3気筒のNSはキット化されてたけど、V型4気筒化初のNSRは以外にもキット化されてなかったのだ(その秘密はこのあとすぐ!)。

トークショウの写真2

3時から始まったトークショウは宮城 光と開発者を迎え、ホンダのレーシングバイクの歴史のざっとした振り返りに始まり、動態保存走行確認テストの映像を中心にした宮城によるNSR500の実車解説、タミヤの開発者によるキット化のための取材の裏話やキットの特徴の説明といった構成で、GPファン、モデラーどちらも楽しめる内容。
走行確認テストライダーに求められる役割を語る中で披露された、「ポジションからギアレシオまで、何から何まで当時のセッティングのままでの保存が原則」とか、「F1マシーンだと、当時のドライヴァー以外はドーナッツターンのような負荷のかかる行為は御法度」といったトリヴィアが実に興味深かった。

トークショウの写真3

途中からキットの開発者を交え、実車取材の様子を、資料写真を見ながら解説。
今回、タンクの裏側の複雑な構造まで再現したため、ホンダの人に「こんなところまで再現するんですか?」と呆れられたとか(笑)。

トークショウの写真4

取材時の写真も惜しげも無く披露され、このようにディテイル確認用の撮影時は、ガイドとしてスケールを映し込むなんて豆知識なんかも。

実はNSR500は、当時もモデル化の企画があり、実車取材もしていたけど、84年はYZRがチャンピオンを穫ったため、そっちのキット化が優先されて、NSRは見送られてしまった、なんて秘話も明らかに。

トークショウの写真5

そして製品紹介では、キットにはチェインと一体になっていない「キットを組むには不要な」スプロケもパーツ化されていて、RC166用のメタルチェインとピッチを合わせてあるので、コマを足せば流用可能なんて情報や(宮城がすかさず「ということは2個買わないとダメってことですね?」と突っ込んでたのがおかしかった)、NSR500のキット化に併せ、長らく絶版になっていたライダーフィギュアの再版も決定したという嬉しいニュースも披露。
ちなみにこのフィギュアは、当時バイクに乗る社員さんがモデルになってポージングしたそうな(笑)。

そんなこんなで、予定より20分押しでトークショウは終了。なかなか濃い話満載で実に楽しかった。

トークショウの写真6

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