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2013年1月

サークルKサンクス×京商ミニカー第58弾は久々のアルファ

<Alfa Romeo Minicar Collection 3>(京商)

お、155のマルティニは欲しいけど、他のクルマは思い入れないからちょっとリスキーだなぁ。

トミカリミテッドの西部警察シリーズはアクセサリィ付き!

<ラインナップ 西部警察>(トミーテック)

おお、バリケードやパイロンはともかく。横転用スロープが付いてるってのはシャレが効いてていいやね。
よし、大門軍団の特車をTLV化する際は、爆発用の盛り砂付けようぜ!(笑)

ミニカー購入記(2013年1月25日号)

・hpi-racing 1/43 #4 スバルインプレッサWRC97('97 モンテカルロ)
mamboxの通販で5,120円で購入(送料、他4点と合わせて1,000円)。
97年のWRカー規定施行と共にスバルがWRCに投入したインプレッサWRC97が、hpiからリリースされたのでお買い上げ。
3種リリースされたうちチョイスしたのは、初戦モンテカルロにおいてWRC97のデヴュウウィンと共に、ドライヴァーであるピエロ・リアッティ自身の初優勝を飾った4号車。
個人的にインプはこの世代が一番好きなので、トロフュー製も悪くないけど、hpiのクオリティでコレクションに加えられるのはありがたい限り。

・スパークモデル 1/43 #36 トムス85C-L/童夢85C('85 ル マン)
mamboxのYahoo! オークション出品分を5,360円で落札。
トヨタのCカー開発に携わる一方、自費でル マン参戦を継続していた童夢は、85年にトヨタの支援(と言っても、トムスに投げっぱなしでロクに金を出さないクセに口だけは出してたようだけど…)を受けて85C-Lを開発することでトヨタとして初のル マン参戦をサポート。トムス名義の36号車と童夢名義の38号車の2台体制で挑戦するも、優勝争いをするパフォーマンスにはほど遠かったものの12位完走を果たし、一応の面目を保ったトムス85C-Lがスパークからリリースされたので確保。 マシーン開発は童夢なので、童夢名義の38号車も捨てがたかったけど、ここは「トヨタのル マン初参戦」の冠とドライヴァーの豪華さ(中嶋 悟/関谷正徳/星野 薫トリオ)に鑑み、トムス名義の36号車をチョイス。

・hpi-racing 1/43 #26 サードMC8-R('95 ル マン)
mamboxのYahoo! オークション出品分を10,240円で落札。
95年のル マンにスープラと共にサードが送り込んだものの、クラッチトラブルで早々にリタイヤしてしまったMR2ベースのGTカー、MC8-Rがhpiのレジン製ミニカーとしてモデル化されたので、プロバンスムラージュ完成品持ってたけど、ようやくマトモなマスプロダクトがリリースされたことを言祝ぎリプレイス。
いやぁ、以前は後出しジャンケンばっかであまり感心しないメイカーだったけど、最近はこういうニッチなマシーンをリリースしてくれるので、レジン製のデキがダイキャストよりちょっと落ちることを差し引いても自分の中じゃhpi株急上昇っすわ(一方、ル マンの車検ステッカーやイヴェントバナーを省くようになったエブロはストップ安)。

・ミニチャンプス 1/12 #56 ホンダRC212V('11 MotoGP)
・ミニチャンプス 1/12 コースジオラマ 90°コーナー
mamboxの通販でRC212V:9,600円、ジオラマ:4,320円で購入。
2008年の250ccクラスチャンピオンにして、ロッシを彷彿とさせる開けっぴろげで天真爛漫なキャラクターが見る者を惹きつける一方で、無理なパッシングや転倒でライヴァルを巻き添えにする等、ライディングの「無謀さ」に批判を浴びせられることが多かったものの、ライダーとしてのポテンシャルの高さは折り紙付きで、早々にMotoGPクラスへのステップアップを果たすも、MotoGPクラス2年目の2011年、第17戦 サンマリノGPにおいて転倒、後続車に撥ねられ不慮の死を遂げてしまったマルコ・シモンチェリが駈ったRC212V 56号車がミニチャンプスから追悼企画(?)としてリリースされたので確保。
コースジオラマは、1/12のバイクモデルのディスプレイベースとして、コーナーのイン側を再現したもの。
しかし、ミニチャンプスは最近パラソルガールフィギュアといい、このジオラマといい、バイク用のストラクチャーを妙に充実させてるけど、もっと他にやるべきことがある気がするんだけど…('10の212Vはどーした?)。

ミニカー購入記(2013年1月19日号)

・アウディ特注スパークモデル 1/43 #1 アウディR18 e-トロン クワトロ('12 ル マン)
Yahoo! オークションで5,750円で落札。
アウディは2012年のル マンを含むWECに、R18のアップデイト版のR18ウルトラと、アウディのアイデンティティたる四駆+ハイブリッドシステムを搭載したR18 e-トロン クワトロ(後輪をエンジンで駆動、前輪をモーターで駆動する方式)を投入。
e-トロン クワトロ2台とウルトラ2台で挑んだル マンでは、トラブルに対し「交換が必要になりそうな部分はブロック化して、とっとと交換しちゃえばいいじゃない」メソッドで対応し、度重なるクラッシュにも関わらずあっという間に修復してレースに復帰させ、自滅するトヨタを尻目に1ー2ー3フィニッシュ(e-トロンーe-トロンーウルトラ)を飾り、見事ハイブリッド車によるルマン初制覇を成し遂げることで王者の風格を見せつけ、優勝した1号車を駆ったロッテラー/トレルイエ/ファスラーはル マン2連勝を達成。
そんなアウディのR18 e-トロン クワトロのアウディ特注パッケイジが、ヤフオクでお手頃値段で落札出来たのでコレクションに追加。
いやぁ、また凝りもせずスパーク通常版予約してるのにアウディ特注入手しちゃった。てへぺろ☆(・ω<)
だってぇ、アウディ特注(特にレースカー)って正規ルートが無いから、確実に手に入るかわかんないんだもん(・ε・)。

「デジイチなんて18-200mm一本あれば十分」。そんな風に考えていた時期が自分にもありました

今日は、EF100-400mmを買ったことで不要になったシグマ APO 120-400mm F4.5-5.6 DG OS HSMを始め、デジイチデヴュウ以来、色々と試行錯誤しているうちに使わなくなったカメラ機材を売りにカメラのキタムラ 秋葉原中古買取センターへ。
今回持ち込んだのは、シグマ 120-400mmの他、デジイチデヴュウ時にボディと一緒に購入し、後に手ブレ補正付きにアップデイトしたシグマ 18-200mm F3.5-6.3 DC。当時はキスデジNとこれで十分だと思ってたんだけどなぁ。まさかLレンズにまで手を出すようになってしまうとわ…(^ω^ ;)。
お次は単焦点レンズの写りを味わってみようと買ったところ、ものの見事に「撒き餌レンズ」の役割を果たし(笑)、レンズ沼にハマるキッカケとなったEF50mm F1.8 II。ポートレイト用単焦点は、買い足したEF35mm F2一本で十分なため放出。
それに加え、コンパクトさと手頃な値段に惹かれて買ったものの、結局性能的に満足行かず純正ストロボに買い替えることになり、安物買いの銭失いの典型となったサンパック RD2000の4点。
それぞれ、シグマ 120-400mm:20,000円、シグマ 18-200mm:3,600円、EF50mm:900円、RD2000:900円の値が付き、そこに買取10%アップサーヴィスが加わり締めて27,940円也。
今回の買い換えと処分でしばらくカメラ機材は、ボディ以外はフィックスする・・・はず(^ω^ ;)。

しかし、シグマ 120-400mmが、実質4回(もてぎの全日本で1回、日本GPで2回、富士のGTで1回)しか外に持ち出してないにも関わらず鏡筒内の埃混入で買取ランクが1ランク落ちてしまったのはショックだったなぁ(´・ω・`)。

#あ、EF100-300mm F4.5-5.6 USMを持って行くの忘れた…○| ̄|_
ま、まぁ、EF100-300mmは極限まで荷物を軽くしたい時の長玉としてあっても困らないし、手元に残して置いてもいいんじゃなイカ?(^ω^ ;)

ゲイナー、2013シーズンはSLS AMG GT3を投入

LMP編に続き、東京オートサロン2013で今シーズンの参戦体制が発表されたゲイナーを中心にSUPER GT GT300クラスの車両の写真をお届け。

#11 GAINER DIXCEL SLS

GAINER DIXCEL SLSの写真1

GAINER DIXCEL SLSの写真2

GAINER DIXCEL SLSの写真3

GAINER DIXCEL SLSの写真4

ゲイナーの体制発表会が行われるDIXCELブースに展示されていたのはストーブリーグでのウワサ通りSLS AMG GT3。
カラーリングは昨年のR8 LMSウルトラで馴染んだガンメタに赤いラインの組み合わせを継承。

トーマス・イエーガー/田中哲也/平中克幸/山本俊茂代表取締役社長の写真

発表会には、ゲイナーの山本代表取締役社長を始め、AMGのスポーツマネージャーのトーマス・イエーガー氏、11号車ドライヴァーの平中克幸選手、新たに10号車のアドヴァイザーに就任し、ドライヴァーも勤める田中哲也選手が登場。そして平中の相棒は、コンドウレーシングから移籍したビヨン・ビルドハイムであることが発表され、ヴィディオメッセージが流される。
発表会後、見物客の質問を受け付けるなんてユーザーフレンドリーな時間を取ったので、「R8からSLSに切り替えた最大の理由は?」と山本代表に質問したら、「優勝するためです」という、なんとも面白みのないお答え(苦笑)。
そりゃ大人の事情で言えないコトもあるだろうけど、せめてSLSのどこが良かったかくらい教えて欲しかったなぁ。

SLS AMGのコックピットを覗き込む田中/平中/イエーガーの写真

そして発表会終了後、早速コックピットを覗き込んでイエーガー氏からレクチャーを受ける田中/平中選手。

#31 apr HASEPRO PRIUS GT

apr HASEPRO PRIUS GTの写真

ハセプロのブースではプリウスGTとマネキンを組み合わせてピットインの様子を再現。

#911 TAISAN ENDLESS ADVAN 911

TAISAN ENDLESS ADVAN 911の写真1

TAISAN ENDLESS ADVAN 911の写真2

TAISAN ENDLESS ADVAN 911の写真3

エンドレスのブースにあるかと思いきや、ヨコハマタイヤのブースにあった、2012年GT300クラスチャンピオンマシーンのTAISAN ENDLESS ADVAN 911。
あれ? 911って言えば、今年ハンコック出展してなかったな。

#14 SG CHANGI IS350

SG CHANGI IS350の写真

単独ブースでマシーン展示するのは初めてかな? SG CHANGI IS350。

#16 MUGEN CR-Z GT

MUGEN CR-Z GTの写真1

MUGEN CR-Z GTの写真2

MUGEN CR-Z GTの写真3

間近で見るのは初めてのCR-Z GT。遠目だと分からなかったけど、ライトは半分くらいがデカールだった(笑)。

[オマケ]

『SUPER GT+』収録の様子の写真

2週目の日産/ニスモブースで、『SUPER GT+』の収録に遭遇。
2012年のGT500チャンピオンである柳田/クインタレッリコンビが案内役を務めてた。
「フラッシュ禁止」のフリップは出してるけど撮影禁止とは言ってないからこうしてアップしても問題無かろう。
鷲崎 健にMCやらせたせいか、撮影禁止になってしまったワンフェスでのGSRの体制発表会に比べ、仮にもタレントが出演しているのになんと大らかな(苦笑)。

東京オートサロン2013に現れたLMPカー達

本日から開催された東京オートサロン2013。例年日曜の開場時間前に着くようにして、午前中のうちにお目当てのマシーンの撮影を済ませてるんだけど、毎度午後の混雑にはウンザリしてしまうので、今年は仕事のスケジュールが噛み合ったこともあり、一般特別公開日に見物してみることに。
今年のオートサロンの当サイト的目玉はなんと言ってもデルタウイングとスカイアクティブ-D搭載のローラ LMP2。その2台の写真をお届け。

#0 日産デルタウイング

日産デルタウイングの写真1

日産デルタウイングの写真2

日産デルタウイングの写真3

日産デルタウイングの写真4

日産デルタウイングの写真5

日産デルタウイングの写真6

日産デルタウイングの写真7

せっかくなので技術面の質問しようかと思ったけど、近くにいた説明員に「これってアストンマーティンAMR-Oneのモノコック流用してるんですよね?」と振ってみた途端ポカ~ンだったので諦めた(苦笑)。

マツダ ルマン LMP2 SKYACTIVE-D Racing(ローラB12/80クーペ)

ローラB12/80−スカイアクティブ-Dの写真1

ローラB12/80−スカイアクティブ-Dの写真2

ローラB12/80−スカイアクティブ-Dの写真3

ローラB12/80−スカイアクティブ-Dの写真4

スカイアクティブ-D レーシングエンジンの写真

車体はローラB12/80クーペなので特に目新しさはないけど、マツダ自慢のスカイアクティブディーゼルエンジンが今年のル マンでどんなパフォーマンスを見せてくれるかは楽しみですなぁ。

#北ホールのデンソーブースにTS030があったけど、WECの時の写真があるので割愛。

東京オートサロン2013でのミニカーネタ

有休取って始めて一般特別公開を利用して見物してきた東京オートサロン2013で拾ったミニカーネタをご紹介。

エブロブースの写真

今年は展示エリアが北の9〜11ホールまで拡張され、イヴェントステージもこちら側に移動。その真正面にあったエブロブースでは、TGRFでも販売されていた'12 ニュルのLFA 83号車&86 166号車とそれぞれのテストカーの通常パッケイジの先行販売が。
新しいレーシングラインのパッケイジデザイン、ずいぶん地味…とゆーか、ハッキリ言ってダサくなったなぁ。

Gazoo Racing特注トミカの写真

Gazoo Racingが86のニュル仕様のトミカをプレゼントするキャンペインを実施するそうな。
紙箱には「ニュルブルクリンク耐久レース車両」って書いてあるけど、細かいスポンサーステッカーはともかく、ゼッケンスペースすらない「ルック」だからなぁ。一応応募してみるけど、外れてもそんなに悔しくないかな。

[オマケ]

86Qの写真

トヨタ技術会(TES)が製作した、ミゼットIIのシャシーに86のチョロQボディを被せた「86Q」。かわええ(^ω^)。

Adobe CS2をまだまだ現役で使いたいユーザーにアドビからお年玉

「CS2 または旧バージョン製品、Acrobat 7 で『アクティベーションサーバーは使用できません』のメッセージについて」(アドビ)

もはやCS2なんて2度とインストールしないだろうけど、権利がある以上、念のためダウンロードしておかにゃ損々♪<こーゆー性格だから部屋が物で溢れかえるのだ(苦笑)。

#そう言えば、昔アップルは古いOSを無償公開してたけど、もうやらないのかね?

2012年に買ったミニカーベスト3

今年も特筆すべき新展開は無く、淡々とルーティンワークでフォローしているカテゴリィのコレクションが増えたのみの1年。
それでも今年はリリースの発表を見てテンションが上がったミニカーがあったので、去年・一昨年よりは悩まず選出出来た、2011年のミニカーベスト3を発表。

1位:BBR 1/43 フェラーリ458イタリア #66('11 ル マン)

'11 458イタリアの写真

2011年のベスト1はなんと言ってもこれかな?
近年のレーシングフェラーリでは、エッジの効いたエクステリアとフロントマスクの凄みが相まってダントツのカッコ良さ(※個人の感想です)の458イタリア、しかもBBR完成品が1万円台前半というバーゲンプライスでリリースされたという衝撃も手伝ってこれが1位。
購入時のインプレでも書いたけど、造形のシャープさだけを見ればTrue Scale Miniatures版の方に軍配が上がるけど、ディフォルメのセンスはやはりさすがのBBR。それになんといってもクリアの艶の美しさは、見ててほれぼれしちゃいますな。
一部ショップでは、今年のル マン出場車の予約を受け付けてるみたいだけど、価格はまた2万円台に戻っちゃってる模様。するってぇと昨年のバーゲンプライスはいったいどうしたことだったのだろう???

2位:グッドスマイルカンパニー(エブロ) 1/43 初音ミク グッドスマイル BMW #4('11 SUPER GT)

'11 ミクZ4の写真

2位はエブロの社長の偏見(かどうかは憶測に過ぎない(^_^;))を乗り越え、ついにミニカー化にこぎつけた、いまや痛車レースカーのイコンとも言えるミクZ4。
同ティームのマシーンは、GSRとフジミから'10シーズンの996/997がリリースされたけど、ポルシェの承認こそ得たもののGTAの承認は得ていないため、マーキングの再現が完全ではないため、GTA承認品(本戦仕様)としては事実上初のミニカー化だけに、ファンにとっては嬉しい一品ということもあって2位に選出。
残念ながら2012年モデルについては、エブロとの交渉が難航でもしてるのか(これまた憶測)、1/43については予定が無く、グッスマオリジナルのスロットカースケール(1/32)しかリリースされていないのが残念だけど、一度ミニカー化にこぎつけたんだから、ぜひとも標準スケールでの継続リリースを期待したいところですなぁ。

3位:オートアート 1/18 ジープウィリス

ウィリスMBの写真

3位はオートアートがまさかの軍用車両デヴュウを飾ったこちら。
シグニチュアラインだけあって、ことディテイル再現に関しては一つの到達点に達したんじゃなかろうか? それでいてオートアート得意のギミックも盛り込まれているのが楽しい一品。
惜しむらくはシートのクロスの目地がオーヴァースケールなことかな? ここはフロッキー処理の方が良かったんじゃないかなぁ?
ともあれJeepコレクター必携の1台であることは間違いないので3位に選出。

2012年に読んだ本ベスト3

年末年始恒例企画、2012年に読んだ本&購入ミニカーベスト3の発表。まずは読書編から行ってみましょう。
今年も読破数が延びず、ラノベやエッセイの類いを覗くと昨年より1冊多いだけの30冊という低調ぶり。さらに今年は「これぞ!」という本も無く、「ベスト」と呼べるほどのランキングになっていないのがなんともはや…(^ω^ ;)。

1位:『バーニング・ワイヤー』/ジェフリー・ディーヴァー

そんな中でも今年ピカイチと言えるのは<リンカーン・ライム シリーズ>最新作。
基本的にはシリーズのフォーマットを踏襲しつつ、毎回なんらかの新機軸を盛り込んで飽きさせない職人技が発揮されており、今回の敵が操る電気という目に見えない武器への恐怖と、シリーズの独擅場であるタイムリミットサスペンスとの相乗効果で緊迫感溢れるジェットコースターノベルに仕上がっているし、今回はサブキャラに焦点を当てて掘り下げた描写があったり、ライムのとある決意も描かれたりと、シリーズものならではのサブストーリィも充実しており読み応え十分な一冊。
読んでから間も無いため印象に残ってるという側面はありつつ、2011年に読んだ中では一番のえびせん本(やめられないとまらない)だったため1位を獲得。


2位:『サトリ』/ドン・ウィンズロウ

2位は現代ミステリィ界の旗手、ドン・ウィンズロウがトレヴェニアンの代表作『シブミ』の前日譚を書いたことで話題になった本作。
テイスト的にはトレヴェニアンというよりはウィンズロウ節の方が強く、トレヴェニアンのパスティーシュとしての出来については疑問符が付くけど、何よりかなりアクの強いトレヴェニアンという作家の衣鉢を継ぐという難題をこなしたウィンズロウの手腕は光るし、昨今あまり読めなくなってしまった正統派スパイアクションとしてはなかなかのリーダビリティで楽しめたので2位はこれかな?


3位:『鮫島の貌 新宿鮫短編集』/大沢在昌

3位は申し訳ないけど消去法で残ったのがコレ、という感じでのランクインした<新宿鮫シリーズ>初の短編集。
とは言え、主に第三者の視点から語られる硬軟織り交ぜたエピソードの数々は粒揃いで大沢の職人技が堪能出来るし、『小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所』『エンジェル・ハート 公式ガイドブック』に寄稿したキャラクターコラボものも収録されているのがファンには嬉しいところ。
このこち亀コラボとシティーハンターコラボエピソード、ネットのレヴュウを見るとあまり評判は芳しくないようだけど、個人的にはこういう遊び心のある試みは嫌いじゃ無いので許容範囲内。

ミニカー購入記(2013年1月1日号)

・トミカ ドリームトミカ バットモービル 4th
ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで470円で購入。
2013年最初のミニカー購入は、トミカの新たなシリーズ展開として、141番以降を人気コンテンツとコラボした“ドリームトミカ”シリーズ第1弾10種のうちの1台にラインナップされた『バットマン ビギンズ』に登場したタンブラー。
以前出たトミカリミテッド バットモービルコレクションの時はブラインドだったのでパスしちゃったけど、晴れて単品売りされたのでお買い上げ。
バットモービルコレクションとの差は、どうやらタイヤがゴムかプラかの違いくらいっぽいので、個人的にはトミカで十分。
ディフォルメ具合は、タンブラーにしてはちょっとスマート過ぎるかな?

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