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2013年に読んだ本ベスト3

年末年始恒例企画、2013年に読んだ本&購入ミニカーベスト3の発表。読書編を行ってみましょうか。
今年は読破数が少々持ち直し39冊読めたけど(例によってラノベやエッセイ、ネタ本除く)、相変わらずの不作状態で今年も無理矢理3冊を選んだ感じですなぁ(ま、ワーストならとあるラノベの最終巻がダントツなのだけど(苦笑))。

1位:『解錠師』/スティーヴ・ハミルトン

そんな不作の中でもこの小説は実に印象深かったため文句なしの1位。
クライムノヴェルと青年の通過儀礼の物語を実に見事に融合させており、パクリとかそういう意味ではなく、『ライ麦畑でつかまえて』や『真夜中の滑降』といったナイーヴで内省的な青年を主人公にした青春&恋愛小説の味わいを感じさせてくれる、実に余韻の気持ち良い小説でした。


2位:『ル・マン24時間──闘いの真実──』/林 義正&田中紀子

2位はまさかのドキュメント(苦笑)。
これはもうストーリィがどうのとか、小説を読む醍醐味とかとは完全に別ベクトルの、趣味のテーマにおける興味深さだけで突き抜けていた本のため、興味の無い人には全然お勧め出来ないので選出しようかどうしようか迷ったのですが、エンジニア視点でル マンに参加するというのはどういうとなのか? が語られる機会が意外と無いだけに興味深いエピソード満載でル マンウォッチャーとしては抜群の面白さだったことに違いはないので2位にランクイン。


3位:『ブリムストーンの激突』/ロバート・B・パーカー

3位は今年も消去法で残った中で、ロバート・B・パーカーの西部劇シリーズの完結編をチョイス。
とは言え古本に巡り会ったのが今年というだけで、実際にリリースされたのは2009年なので「2013年の」という括りに入れるのにはやや抵抗があるし、ストーリィ自体も取り立ててエキサイティングなわけでもないのだけれど、2010年に他界し、抱えていたシリーズいずれも完結を迎えられなかった中(サニーは一応完結でいいのかな?)、唯一完結を迎えることが出来たことを祝して選出した次第。

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