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ミニカー:コラム

'16 TS050 5号車には中嶋一貴のサイン必須ってことで

最近では各メイカーやエントラントがその年のモータスポーツ参戦体制発表する場としても定着してきた感のある《東京オートサロン2017》にお出かけ。
都内近郊でドライヴァーにサインを貰うチャンスのある数少ないイヴェントということもあり、今年はスパーク製'16 TS050 5号車を持参。チャンスがあれば中嶋一貴選手のサインを頂戴しようと目論んでTOYOTA GAZOO Racingブースの「TOHOTA HYBRID トークショー」を見物するも、人目に付かない出入り口を使ったらしく空振り。
それなら、時間不明ながら来訪予定というトムスのブースにダメモトで行ってみたところ、運良くブースでファンサーヴィスに応じているところで、グッズを買えばサインもOKとのことだったので、トムス40周年記念ステッカーを買い込んで首尾良くサインをGetすることに成功!

日本人初のル マンでのポールポジションを獲得した'14 TS040にも貰いたいところだけど、やはり「ノーパワー!ノーパワー!」のインパクトの方を優先させた次第。

2016年に買ったミニカーベスト3

年末年始恒例企画、2016年に読んだ本&購入ミニカーベスト3の発表のミニカー編、2016年もこれと言ってワクワクもんのミニカーは無かったので無理矢理選出した感は否めませんが行ってみましょう。

1位:トミカプレミアム ランチアストラトス HF ラリー

ランチアストラトスの写真

1/43はほぼ定番メイカー・ジャンルのアイテム購入だったので特筆すべきミニカーは見当たらず、2016年の1位はトミカから選出。
個人的にプレミアムって、ミニカーのデキはともかく、イマイチラインナップの方向性というかテーマが見えない中途半端な商品企画であまり評価していないのだけれど、ラリーカーコレクターとしては見過ごせないのでこのストラトスを買ってみたら、アリタリアカラーの緑の色合いに少々コレジャナイ感はあるものの、造形的にはトミカらしいディフォルメ度合いとハイディテイルモデルとしての情報量が上手くまとめられていて好印象だったことが記憶に残ったことから1位。

2位:ビザ-ルモデル 1/43 #0 日産ZEOD RC('14 ルマン)

日産ZEOD RCの写真

2位は「電力走行での最高速300km/h到達」とか、「電力走行でサルテサーキットを1周周回」といった技術上のチャレンジに対しては一定の意義は見いだせるものの、結果“ル マン24分レース”だったリザルトといい、知財の問題でドン・パノスに訴えられたりと、ル マン史の中でもなかなか香ばしい物件だったZEOD RC。
こういうクルマこそ国産ミニカーブランドからリリースされてしかるべきだと思うんだけど、結局珍車大好きでお馴染みビザールしか手を出さないというところに、日本メイカーのチャレンジ精神の無さが露呈していてガッカリしちゃうのよねぇ。

3位:Boost Gear特注エブロ 1/43 #2 エヴァRT初号機アップルMP4-12C('13 SUPER GT)

エヴァRT初号機アップルMP4-12Cの写真

3位はエヴァ初号機MP4-12C。
SUPER GTには2010年から参戦(除く2014・2015年)しており、今年はともかく(おい!)、apr、Cars Tokai Dream28などの一流エントラントで、人気も高い参戦車両であるにも関わらず、こと1/43スケールについては、某エブロの陰謀により一切モデル化されなかった不遇のエヴァレーシングのマシーンが、ミニカーメイカーの特注じゃないと製品化されないってのは、やっぱなんか間違ってる気がするのよねぇ。
そんな状況を打破して、賞典外の富士スプリントカップ仕様とはいえリリースに漕ぎつけた関係者の尽力に謝意と敬意を表する意味からも3位にランクイン。

丸の内仲通りをフォーミュラEカーが駆け抜ける

「丸の内のど真ん中をフォーミュラE車両がデモ走行するイヴェントがある」ということを、たまたま床屋で流れていたラジオで知り、しかもトークショーゲストに片山右京、デモ走行ドライヴァーに先日のWEC バーレーン戦で、今季で撤退を決めたアウディの8号車でポール・トゥ・ウィンを決めたルーカス・ディ・グラッシが来るとのことなので見物。

デモコースは仲通りを封鎖して設営。

デモ走行に使われるアプト・シェフラーFE02(アプト・シェフラー・アウディ・スポーツ)が丸ビルの真ん前にデ〜ン。

12時50分からのデモランは、シェフラージャパン社長とディ・グラッシの挨拶の後スタート。
うかつにもバッテリィチェックをせずにデジイチを持ち出して来たらバッテリィ切れを起こしてしまい、肝心のデモ走行はiPhone 6sで撮影するハメになり、ブレブレ写真ばかりに(´・ω・`)。

そんな中でも奇跡的にヘルメットにそこそこピントが来て周辺が流れる雰囲気のある画があったのは助かった…ていうか、こんなのデジイチでも滅多に取れないぞ(^ω^ ;)。

デモ走行そのものは、普通にアクセル踏むと一気に加速してしまうからか、トロトロ走ってはわざとホイールスピンさせての繰り返しで3往復。
Uターンは狭い通りの中でスタッフがえっちらおっちら方向転回させるという微笑ましさ(^ω^ ;)。

ピントチェックで拡大したら・・・ディ・グラッシ、時前のスマホで撮影してる〜!(笑)

11時50分からのトークショウ終わりに右京監督からミニチャンプス製'98 TS020のミニカーにサインを頂戴し、デモランを終え、走行後の挨拶を済ませたディ・グラッシがファンサーヴィスに応じ始めたので、今年のル マンのムック(残念ながらディ・グラッシ号のミニカーはコレクトしていなかったのでムックで妥協したのだ)にサインを頂戴した本日の戦果がこちら。

#なんか、J.P.オリベイラも遊びに来てたらしい。

スパーク製’15 ポルシェ919 ハイブリッド 19号車のデカールエラー問題、我が家の場合

先日とあるミニカーコレクターさんのブログスパーク製’15 ポルシェ919 ハイブリッド 19号車の記事に「今日デカール届いて早速貼ってやりました。」と記載されているのを見つけて「ん? なんのこっちゃ?」となり調べてみたら、なんとフロントカウルのカテゴリィ識別用ステッカーの「HY」と「P1」がテレコになっているエラーがあるというではないか!

ホ、ホントだ・・・。全っ然気付かなかった(^ω^ ;)。
ところで、意外というか何と言うか、ポルシェ特注品とスパーク通常品って、実は結構細部の作りが違うのね。
ヘッドライトやフロントカウルのリップ部分の形状とか違うし、アンテナ・ピトー管類も違うパーツを採用している。
ポルシェ特注の金型があるのにわざわざ作り直すってことは、実はスパーク標準品の方が考証的には「正確」なのかしら???

閑話休題。
モデルガレージロムなんかでは、スパークから支給してもらった修正用デカールを使った補修、またはデカールの発送を自主的に受け付けるという神対応を取っていたので、自分が購入したmamboxではどういう対応をしてくれるかメールしてみたところ、スパークにステッカーの支給依頼をして、届き次第発送するか別の予約品に同梱してくれるという、なかなか誠意のある対応で、たまたま入荷済みのS660があったので、こちらに同梱してもらったものが到着。

しかし、ロムのブログ記事にしても、mamboxのメールの文面からしても、気付いて問い合わせたショップに対しては対応しているけど、スパーク自らショップへのアナウンスや対応もせず、Facebookでもだんまりを決め込んでるってのは、いささか不誠実じゃないですかねぇ?
いったいなんのために“ソーシャル”・ネットワーク・サービスを運営しているのかと小一時間…。

MOTOR SPOT JAPAN 2016で松田次生のサイン、ゲットだよっ!

春開催になって2年目の《MOTOR SPOT JAPAN 2016 Festival in Odaiba》を見物しにお台場へお出かけ。
このイヴェントも既に10年以上の実績があるわけだけど、“成熟”というよりはマンネリ化する一方だし、展示車両も、シーズンが始まったばかりでその年の車両が姿を現さなくなってしまい、折しもWECの開幕戦とバッティングする日程のため、来場ドライヴァーもWEC勢は全滅、と、年々華が無くなっている気が…。
そんな中、GT-R LM NISMOで昨年のル マンに出場した松田次生選手のサイン狙いで、エブロ製'15 GT-R LM NISMOを念のため持参したところ・・・

グリッドウォークでファンサーヴィスに応じる次生選手を発見!

というわけで無事ミニカーに次生選手のサインをゲットだよっ!

それにしても、展示車両も中途半端にお古ばかり、さりとてヒストリックカーが楽しめるわけでもなし(今回は787BのJSPC仕様とRX-7のモンテ出場車両くらい)、と、なんとも見どころが薄くなってしまったモータースポーツジャパン。「都心でモタスポのイベント」という趣旨は悪くないんだから、もうちょっと頑張って欲しいところ。

2015年に買ったミニカーベスト3

年末年始恒例企画、2015年に読んだ本&購入ミニカーベスト3の発表のミニカー編、行ってみるのみ!
ただ、ここ数年毎言ってるけど、2015年もルーティン購入品ばかりで特に印象に残ったミニカーが無かった1年でしたなぁ。

1位:LMP MOTORSPORT特注 1/43 #27 PACIFIC NAC イカ娘フェラーリ('11 SUPER GT)

PACIFIC NAC イカ娘フェラーリの写真

そんな中、入手経緯的にもモデルのデキ的にもダントツで印象に残ったのはこの1台。
1/43スケールのハンドメイドミニカーを個人スポンサー特典にする、というのは、企画としてはチャレンジングだったものの、製造を委託したメイカーのクオリティがティームの要求水準に満たなかったためメイカーが二転三転して結果3年の歳月を待たされることになってしまったのも今では良い思い出(笑)。
それに、結果的に製造メイカーがルックスマートという、フェラーリのミニカーとしては最上級のクオリティが期待出来るメイカーに落ち着いたというのは棚からぼた餅というかなんというか、歓迎すべきオチだったし、現にクオリティも安心と信頼のルックスマートクオリティで満足いくものだったし、そもそもアニメのキャラクターをデコレイションした痛車のミニカー化を、よくフェラーリ本体が容認したようなぁ、という感慨も含めて文句なしの1位に選出。

2位:日野特注 1/43 #520 日野レンジャー('13 ダカールラリー)

日野レンジャーの写真

2位は日野特注パッケイジのレンジャーダカール参戦車両。
実はこのレンジャーのミニカー、入手した時はてっきり実績のあるノレブ製だと思い込んでいたのだけれど、年の後半に一般流通で'14モデルと'15モデルの予約が始まった際(しかし、なんで改めて流通したのかね?)、京商製とアナウンスされてビックリしたもの。
よくよくパッケイジを調べてみれば、ちゃんと“MANUFACTURER : KYOSHO CORPORATION”と書いてあったのに、思い込みって怖いもんですなぁ。
それはともかく、京商がレースカー、しかもどちらかと言うとマーケットの小さいダカール参戦車両をリリースしたというトピックを記念して選出。
ところで、ノレブ〜オートアートに続いて京商がモデル化に名乗りを上げるのだから結構需要があるのかな? と思いつつ、計ったかのように競作にならずに毎年出し分けているのには、持ち回りの約束でもあるんだろうか???

3位:スパークモデル 1/43 #302 プジョー2008DKR('15 ダカールラリー)

プジョー2008DKRの写真

3位もダカールラリー参戦車両を選出。
本場のヨーロッパでもダカールってカテゴリィは商売にならないのか、最近は優勝したメイカーのマシーンしかモデル化されない中(まぁ、それはそれで助かるんだけど(^ω^ ;))、プジョーが25年ぶりに「ダカールラリー」に帰ってきた、というのはやはり見逃せないのか、はたまたパイクスピーク車両までラインナップするスパークのプジョーへの力の入れようなのか、結果は振るわなかったものの、久々優勝者以外のダカールラリー参戦車両がリリースしたことを評価して選出。実車のデザインもカッコイイしね。

LEDサーベルライトのミニカー撮影用光源としてのポテンシャルをチェック

デジカメWatchで紹介されて気になっていたLEDサーベルライトを、この冬も無事ボーナスが出たので、ミニカー撮影用の光源として思い切って買ってみたのでレポートをお届け。

製品そのものはTravorという中華メイカー製で、プロ機材ドットコムが輸入販売しているもの。なので、パッケージには本来の製品名である「MTL Tube Light」の記載が。

モノは中華製の割りには意外と質感の高い造りで、ボタンのクリック感もしっかりしており、2万の価格も納得のクオリティ。
しかし、一応日本語の取説も同梱されているものの、スペックと最低限の使用方法しか書かれておらず、付属のリモコンの「Canon」や「Nikon」ボタンの意味が書かかれていないので、機能をフルに使いこなせないというのはいかがなものか?
露出の合わせ方のヒントすら書いていないため、自分でトライ&エラーで適正露出を探るしかなく、とりあえず色々試しつつ、手持ちのコンデジ(PoweShot S120)の絞り優先モードで設定できる最大F値の8を基準とすると、シャッタースピードは0.5秒が良い感じの露出(ISOは400)になったので、撮影ボックス(スクリーン)の有無、ライトを動かす方向によっての影響も一応チェックした比較画像もご用意。モデルには、照明による影響が一番出やすい黄色をメインに使っているカラーリングの、FUJITSUBO hpi インプレッサを使用。
ただし、なにせ人力なので、動かすタイミングやスピード差による誤差の平均化まではご容赦。
ミニカーコレクターの方の参考になるかも知れないので、フォトラとの比較も併せて実施。

【自然光】

なんだかんだで撮影ボックス使えば光が均一に回って気になる影も出ないし、色合いも自然で記憶色と一致しているので、今は自然光で撮影。
ただし、当然天気によって明るさが変わってしまうのがネック。

【フォトラ使用・ライト直当て】

[手前から45度の角度で直当て(スクリーン付)・部屋の照明無し]

[手前から45度の角度で直当て(スクリーン付)・部屋の照明有り]

フォトラ使用の場合、サイドが明るくなるのでどうしても「一方向から光当ててます」感が醸し出されちゃうのがネック。
背景シートの折れ目の影も気になる(これは無精せずに撮影ボックス付属の折りたたみ式のシートじゃなく、ロールシート使えばいいんだけど(^ω^ ;))、黄色の色味も若干不自然。

【フォトラ使用+撮影ボックス併用】

[撮影ボックスのスクリーンごしに真横から当てた状態・部屋の照明無し]

[撮影ボックスのスクリーンごしに真横から当てた状態・部屋の照明有り]

撮影ボックスのスクリーンによって、直当てよりは光がキレイに回っているし、色味もそんなに悪くないんだけど、サイドから当てているためウィンドウへのスクリーンの映り込みが目立っちゃうのが惜しい。
直当ての時は部屋の照明の有無が若干影響していたけど、スクリーンごしに当てた場合はほとんど影響無し。

さて、いよいよLEDサーベルライト。

【LEDサーベルライト使用+撮影ボックス天板スクリーン・電球光フィルター有り】

[奥から手前]

[手前から奥]

[左から右]

[右から左]

おお、なかなかイイ感じじゃない。
光がキレイに回っているし、色味も気持〜ち青カブリ気味だけどフォトラよりは気にならない。
ライトをスライドさせる方向による影響は、シャッター音がしてから動かし始めるので、当然スタート位置が明るくなりますな。
なので、手前から奥にスライドさせたパターンが、このアングルで一番均一に光が当たっているように見えるという結果に。

【LEDサーベルライト使用+撮影ボックス天板スクリーン・電球光フィルター無し】

[奥から手前]

[手前から奥]

[左から右]

[右から左]

電球光フィルターを外したパターンは、完全に青カブリしてるので、ホワイトバランスを合わせないと使い物になりませんな。

【LEDサーベルライト使用・撮影ボックス天板スクリーン無し・電球光フィルター有り

[奥から手前]

[手前から奥]

[左から右]

[右から左]

撮影ボックスの天板スクリーンが無いと、明るさを最小にしてもコントラストがキツイしちょっとギラついた感じに。
距離を調整すればもうちょっとなんとかなりそうだけど、その距離感を保つのが難しいだけだし、メリットは無いなぁ。

【LEDサーベルライト使用・撮影ボックス天板スクリーン無し・電球光フィルター無し]

[奥から手前]

[手前から奥]

[左から右]

[右から左]

うわぁ、完全に露出オーヴァーだし完全に青かぶりしてる。
露出に関してはシャッタースピードを速めればいいんだけど、それだとライトを移動させるスピードがおっつかなくなりそうだし、そもそも色味がアウトなのでこれ以上追求する価値無し。

というわけで、色々試した結果、「撮影ボックス天板スクリーン有り・電球光フィルター無し・ライトを手前から奥へ動かす」という組み合わせが自分的には一番しっくりきた・・・

・・・のだけれど、総合的な自然さでは、やっぱ自然光が一番だなぁ(^ω^ ;)。

とはいえ、光量・露出が一定に出来るというのは魅力っちゃぁ魅力なので、しばらく使ってみましょうかね。

ポルシェで買い物をした

・・・Tシャツだけどね(笑)。

ポルシェが今年のル マン24時間で17年ぶり・17回目の総合優勝を飾った際にピットクルーが着用していた記念Tシャツが、なんとデザインもそのままに販売されたのだ。

これですな。
袖のスポンサーロゴもバッチリ再現されているちゃんとしたレプリカ。
中継観てた時、「このTシャツ販売したら絶対買う!」と思ってたけど、さすがにこの手のTシャツでレプリカ出た試しが無いので諦めていたけど、まさか発売されるとは…。ポルシェGJ!(゜∀゜)b

バックプリントはこちら。
アウディのCM“Welcome back編”でR18 e-トロン クワトロがポルシェ本社前に残した“WELCOME BACK”の返礼として、タイヤ痕フォントもそのままに掲げられた“CHALLENGE ACCEPTED”(受けて立とうじゃないか)がカッコイイ♪

それはさておき、アウディディーラーでカレンダー買った時もそうだったけど、ディーラーのスタッフって、クルマ売るのがミッションなせいか、メーカー取り扱い品目にも関わらずこの手のグッズに関してはホント無知だよね。今回も、
・タグの商品名まで確認して「17勝記念Tシャツください」と言っても「????」な受付嬢
・しかも在庫がどこにあるか把握しておらず、スタッフ2人がかりでバタバタ探す
・挙げ句展示品1点しかない
って有様だったもの(・A・)。

それはそうと、今年モデルの919の特注ミニカー見かけたんだけど・・・

なんでわざわざル マンにしか出場しなかったザルツブルクカラーの特注ミニカー制作するのに、本戦仕様じゃなくてプレゼンテイション仕様にする???

2011イカ娘フェラーリミニカーで遊んでみたでゲソ!

2011〜2012年の2シーズンに渡り、アニメ『侵略!イカ娘』とコラボし、フェラーリF430 GTCをイカ娘痛車化してSUPER GTに参戦したLMP MOTORSPORTが、2011年12月に募集を開始した、<2011侵略記念特別コース>(コース料金27,000円)の目玉特典である、ルックスマート製1/43 ハンドメイドミニカーが、募集開始から3年半の歳月を経て我が家にも納車されたのでレビューをお届け。

このミニカー、申し込み者に公式な報告があっただけでも2度の製造メイカー変更を経て、最終的に委託先はイタリアの高級ハンドミニカーメイカーMR Collectionと、アイドロンブランドを擁する日本のMAKE UPが共同で立ち上げた「低価格帯」ブランドルックスマートに落ち着いたという曰く付きのモデル。
まぁ、ヘタにフェラーリモデルの製造経験が無いメイカーが作るより、フェラーリの版権を持っているルックスマートに決まったというのは、コレクターにとっては歓迎すべき結果ではありましたな。
そもそも、ただでさえフェラーリは版権管理が厳しいので、こんな極東のローカルレースのティーム別注ミニカーが実現するというだけでも特筆ものであり、山岸選手曰くミケロットと良好な関係を築いていたティームだからこそ実現できた企画なので、数年待たされたくらいで文句を言ったらバチが当たるというもの。

パッケージはルックスマート標準デザイン。
密かにティーム別注パッケイジでイカちゃんの絵柄とかロゴが入ることを期待してたんだけど、さすがにそこまでコストはかけられなかった模様。ま、そりゃそうですわな。

クリアケースはこんな感じ。
ルックスマートのミニカーは初購入ですが、BBR同様他メイカーと比べると縦長の台座(プラスティック製)で、フロント側に車名のシールが貼られており、リア側のチェッカー模様のラインが良いアクセントになってます。
ブログ主はミニカーを台座から外さない人なので未確認なのですが、どうやら台座にはイカ娘のタイトルロゴが印刷されているようです。

生産数は限定400台。
ブログ主のシリアルナンバーは「163」でした。

ではグルリと一周

さすがルックスマート、恐らく同社としても初のモデル化となるF430 GTCの流麗なプロポーションの特徴を良く捉えており、細部のディティール表現も抜かりなしです。
まぁ、熱狂的なティフォシからすれば色々とツッコミどころもあるのでしょうが、ブログ主は微に入り細に入り実車と比べて「ここが違う、これは考証ミス」などとあげつらうタイプではないので十分以上のクオリティ。

F430 GTCはGT2規程マシーンで、昨今S-GTのGT300クラスを席巻しているGT3マシーンより、より純レーシングカーとしてのスペックを持ったマシーンです。
当時、ティームのエンジニアの小藤さんがティーム配信のニコ生で「GT3(の吹け上がり)が『ブォォォォン、ブォォォォン』って感じなら、GT2は『ブォンッ、ブォンッ』って感じ」と、GT3とGT2のポテンシャルの違いを実に分かりやすく表現していたのが印象的でした(結果的にBoP的に不利になり、その性能を発揮出来ずに終わってしまったのですが…)。

ボンネットにあしらわれたイカちゃんのイラストを寄りで。
デカールによる再現ですが、印刷も繊細だし、シワや浮いた部分などはまったくありません。さすがハンドメイドクオリティ。

サイドのイカちゃんのイラストは、F430のボディラインに沿って触手が伸びている書き下ろし。
こちらも複雑な形状のデカールがムラなく貼られています。

リヤウインドウから覗くV8 4リッターエンジンもバッチリ再現。

このモデルカー唯一の残念ポイント。GTAの承認は得ていないため、東日本大震災の発生を受け、2011年のシーズン中、参戦車両共通でハチマキに掲げられたスローガン「がんばろう!日本」ロゴは省略され、ゼッケン上部の「AUTOBACKS」のロゴは「Ika Ferrari」に差し替えられてます。

その替わりというわけでもないのでしょうが、第2戦 富士でティームを表敬訪問した原作者の安部真弘先生がルーフに残したサインはバッチリ再現されてます!

こちらが実車の写真(第2戦 富士のピットにて)。
ちなみにこの年の「ティーム監督」は、アニメ版の監督である水島 努監督が就任され、実際ピットでそのお姿を拝見することも出来ました。
最近では数年先までスケジュールがビッチリというウワサの売れっ子水島監督。今では考えられない企画ですなぁ。
ブログ主は富士戦の際、サインを頂戴しておりますが、これはもしかするととんでもないお宝に化ける可能性も!?

ラストは寄りで。
ブログ主はマクロレンズを持ってないので、広角のローアングル気味の写真はこれがせいいっぱい(^ω^ ;)。

というわけで、LMP MOTORSPORT特注 ルックスマート製 1/43 PACIFIC NAC イカ娘フェラーリのレヴューをお届けしました。

 

#あ、ちびきゅんキャライカちゃんと組み合わせて写真撮るの忘れてた…○| ̄|_

ミス・モノクローム -The Animation- 2製作委員会さんにお願い

2話に登場したこのAE86 ミス・モノクロームカラーのミニカーをぜひ製品化してください(熱望)。
出来ればヨンサンがベストですが、無理ならトミカでもいいですから!

より以前の記事一覧