外出先でのネタメモツールとした購入したポメラを、先日ツインリンクもてぎで開催されたMotoGPの日本GP観戦のお供に持ち出してみたのでファーストインプレッションをば。
この日は曇り時々晴れという天気予報だったにも関わらず午前中はにわか雨に見舞われ、一時は叩きつけるような雨脚だったため、友人の車の中で雨宿りがてらそれまでの出来事をメモったり、一転快晴となった午後の観客席で、クラス毎の決勝の合間にメモったりというシーンにおいての使い勝手。
車の中や観客席では当然膝の上での利用となり、こういう本体が安定しない状況では、意外とストロークがあり、しっかりと押し込まないと入力されないポメラのキィでは取りこぼすことが多いものの、これは気をつければ済むレヴェルで、問題に感じるほどのネガティヴ要素では無し。
折りたたみ式キィボードということで気になるたわみは、シャシー(って言うのかな?)自体の剛性感、展開後のロック共にしっかりしているので、そもそも不安定な膝の上での入力時においてはほとんど感じられなかったし、休憩時にテーブルの上に置いて使ってみた時も気になることもなく、Palm Computing Portable Keyboardの不安定感を知っている身としては「しっかり出来てるなぁ」と感心してしまった程。
ただしこのあたりの印象は、普段使っているキィボードのタッチ・ストロークや打ち方にだいぶ依存するらしく、ITmediaのレヴュウではキィストロークを浅いと感じたり、たわみを気にしたりする人もいるようなのでご注意。
液晶の見え方も、車内や屋根の下で良く見えるのは当然として、日差しの強い観客席でも気になる反射や写り込みなど無くクッキリと表示されていたのには感心感心。
さすがにマトモに液晶に日が差すような角度とかだったら反射しちゃうだろうけど、むしろそんな状況は稀だろうから、野外での使用もほとんど問題なさげ。
パソコンとのやり取りも、MacへのUSB接続が未サポートなのが心情的には悔しいけれど(やや挙動は怪しいながら、繋げばマウントするようだけど)、もともと「机に余計なケイブルを這わせたくない&繋ぐたびにケイブルを出したりしまったりするくらいならメディアでのやりとりの方がラク」に感じるヒト(だもんでデジカメのデータもメディア経由)なので、microSDでのやり取りで無問題。
てなわけで、これでキャンプ旅行の時のテント内のような暗い場所での液晶の見え方に問題さえ無ければ、少なくとも自分の利用シーンにおいては最強のメモツールとなってくれそうな感触が得られ、タンスの肥やしとはならずに済みそうでまずは一安心で、「テストするモノ批評誌」を標榜するMONOQLOって雑誌のワーストバイ特集では、十何位かにランキングされてしまったけど、個人的には十分「使える」ツールだと思った次第。
#ポメラを使っていて、ふと、昔OASYS Pocketっていう超コンパクトワープロがあったのを思い出した。アレ、通信も出来たし、今だったら結構売れたんじゃなかろか?
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